SPSG静岡ﾊﾟﾗｸﾞﾗｲﾀﾞｰ研究会　掲示板

今日は島野さんグループが参加してくれました
一番手は宮内さん　上げます　ﾃｲｸｵﾌ上で1200ｍ二度目の上げで1400ｍ後から出た藤井さんと二人で大山方面にクロカン　宮内さんは藁科川上流の鍵穴まで　あそこの藁科川は川幅も狭く　大きな岩がごろごろしています　ちいさな砂地を選んでﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ　すばらしい
藤井さんは　うしずま上流の安倍川河川敷まで　帰りは静鉄バスでのお帰りでした　バス代750円（回収代より高い）
中塚さんはﾌﾛﾝﾄﾗｲｽﾞｱｯﾌﾟでﾃｲｸｵﾌ　赤白鉄塔の上1200ｍまで上げます　1時間のフライト
文さんはこれまた見事に一発でﾃｲｸｵﾌそれから上げてとうとう1200ｍの声を発します
柿本さんも上げて　念願の高速うえの壁を越え　ネオパーサ上空に行ったり　谷津団地上空に行ったりと　飛び回っています
山田さんも上げます　ﾃｲｸｵﾌ上空で　6機のｷｬﾉﾋﾟｰが乱舞しています　その上空を赤い機体を回転させ舞い上がっています
里吉さんもいつも新しい機体で上げます　大したものです

集合写真のみ

11日は風が悪く　飛びませんでした

翌12日は無風、小さくくるくる回る　風で　フライトしたのは塩坂さんと山田さんと小生のみでした　

文中訂正　宮蔚さん→宮内さん
　　　　　私が三番手で出ます→私が二番手で

今日は、こどもの日です　しかし参加者は文さん、宮蔚さん、小生の3人です　後から遅れて　山田さんが到着

文さんが一番で出ます　早い時間がいいと言いつつ　まだサーマルが育っていません　との　無線が文さんから入ります
しんがりは、宮内さんに頼み　私が三番手で出ます　テイクは一回で出ますが　上げが見当たりません　あったかと思うと　すぐに　とうり過ぎ　降下音のオンパレード　ぶっ飛びの一日でした

今日は、藤井さん、柿本さん、文さん、えっちゃん、中塚さんの6人のダイラボウ、あとから遅れて横浜の杉山さん　です
一番手に中塚さんが出ます出が早すぎて　サーマルが育ち切っていませんとの無線が入ります
頃合いを見て　文さんが出ます　三番手に悦ちゃん　出た早々上げます　悦ちゃんの好きな南尾根上で上げます700ｍを超えたところで　なんか　用事があるそうで　もうﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞに向かいます　高い高度を得たﾌﾗｲﾄなのに　もったいない！！
次に柿本さんが出ます　左ｷｬﾉﾋﾟｰのＣラインに小枝が絡まっています　ポンピングをしても外れません
五番目に藤井さんが出ます小さいサーマルを捕まえ上げます　1000ｍコールを発します
しんがりを杉山さんにお願いし小生が出ます　文さん　は　まだ飛んでいます　結局50分のフライトをものにしたそうです
私がランディングしてもまだ杉山さんと藤井さんは飛んでいます　中塚さんからテイクの車を取りに行きたいので、杉山さんの車のキーはどこですかと無線を入れました（その時テイクにはぶんさん、杉山さんの車がありました）　責任感の強い杉山さんは　あの狭いﾃｲｸｵﾌにトップランをして自分で車を下げました・・すごい！！　
100ｍのコールを発した藤井さん以外は　800ｍ頭打ちのフライト　デイの日でした

宮内さん、柿本さん、イサラ君、文さん、5人のダイラボウです
一番手に宮内さんが出ます　今日一番のフライト時間を（1時間30分）たたき出しました　二番手にイサラ君　彼は1時間　三番手に柿本さん、四番手に文さん　際以後に小生が出ましたが　イサラ君のグライダーが揺らされるのをみて　ビビりが入り　一直線にﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞに　ﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ上で南風に会い　目測を誤り　土手手前のくさむらに着陸

だいらぼうは替え着が必要となる季節となりました

5月3日、4日、5日、6日ダイラフライト

ゴールデンウイーク後半　フライト開催します

6日ごろ雨模様ですので　ﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの草刈りを予定しています

宮内さん、文さん、中塚さん、4人のダイラボウです
風はあまりよくありません　私は飛び立とうと思ったときにｷｬﾉﾋﾟｰがつぶれ尻もちスタチン　ちょっと休憩しているときに　中塚さん　見事なﾃｲｸｵﾌです
風を見ているすきに今度は文さんが出てしまいます　プレッシャーを受けて　しんがりは宮内さんにお願いし　やっとのことでﾃｲｸｵﾌ　細かい風に翻弄され　あまり楽しくないダイラボウでした
宮内さんも　一発で飛び立ちフライトしてきます
全般的にしぶい　ダイラボウでした

今日は塩坂さん、藤嶋さん、宮内さん、えっちゃん、中塚さん、文さん、藤井さん8人のダイラボウです
一番手は宮内さん　あまりいい感じのﾃｲｸｵﾌの風ではありません　果敢に出ます　さすが！！　二番手は満を持しての中塚さん　ﾌﾛﾝﾄﾗｲｽﾞｱｯﾌﾟの見事なﾃｲｸｵﾌです　宮内さんも中塚さんも　飛んでから　風があまりよくなく　ｷｬﾉﾋﾟｰの動きがﾋﾟｯﾁﾝｸﾞ、ﾖｰｲﾝｸﾞ等変な動きで　みていて怖さを感じました　三番手に藤井さん　でも三人とも　荒れる風の中　トップアウトしました　たいしたものです　私はしり込みし　車での下山と相成りました